京阪バス|枚方市、高槻と亀岡を結ぶ「みつひでライナー」運行開始!

2020年5月5日

京阪バスは、2020年4月4日から「枚方亀岡京都スタジアム線(みつひでライナー)」の運行を開始しました!12月6日まで毎日運行されます。

亀岡市は、現在放送中の大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公、明智光秀ゆかりの地。光秀の城、亀山城址があり、京都大河ドラマ館も設置されています。

また、京都サンガのホームスタジアム「サンガスタジアムbyKYOCERA」の完成によりスポーツイベントの開催が予定されています。

また京都の奥座敷「湯の花温泉」の玄関口である亀岡。関西近郊からもアクセスしやすい温泉地となっています。

みつひでライナーの運行本数や時刻は?

みつひでライナーについてまとめてみました。

発表資料はこちら

みつひでライナーの詳細

・運行本数 1日4便(2往復)
・所要時間 約75分(枚方市~JR亀岡駅北口)
・運賃(大人片道)
 枚方市~亀岡駅   1000円
 高槻~亀岡駅    800円
高速長岡京~亀岡駅 700円
・予約不要

使用車両はトイレ無し車両が予定されています。

過去に直Q京都や京都~学研けいはんなプラザ間の高速バスで使用した車両です。

専用のラッピング車もいるようですね。

京阪バスプレス資料より引用

停車する停留所と時刻

■枚方市駅→JR亀岡駅北口

枚方市駅8:0014:30
JR高槻8:2814:58
高速長岡京8:4915:19
JR亀岡駅北口9:1615:46

■JR亀岡駅北口→枚方市駅

JR亀岡駅北口9:5016:30
高速長岡京10:1716:57
JR高槻10:3917:19
枚方市駅11:0317:43

PitapaやICOCAなどの全国交通系ICカードが使用可能です。

合わせて使いたいお得な乗車券

亀岡到着後の観光に便利な乗車券で、亀岡市内の京阪京都交通1日乗車券というものがあるそうです。

※「みつひでライナー」では使用不可

光秀公のまち亀岡一日乗車券

亀岡市内版 大人1000円
南丹拡大版 大人1200円

■発売箇所
・大河ドラマ館 亀岡市観光案内所
・JR亀岡駅観光案内所
・京阪京都交通バス車内

■特典(乗車券の呈示)
・京都大河ドラマ館入館料20%割引
・湯の花温泉 日帰り入浴料、食事代割引など

まとめ

最後に鉄道との比較をしておきましょう。

「みつひでライナー」の経路上で競合する区間を一覧にしてみました。

JRとの比較と、参考までに阪急桂~亀岡間で一般路線バスを利用した場合の情報を掲載しておきます。

みつひでライナー
(高槻~亀岡)
JR
(高槻~亀岡)
京阪京都交通
(桂~亀岡)
運賃800円770円660円
所要時間約49分約50分約41分

「みつひでライナー」とJRを比較してみると、あまり大差はありませんでした。

運賃はJR利用の方が30円安くなりますが、京都駅で必ず乗り換えが必要なこと、また京都線から嵯峨野線への乗り換えが若干遠いことを考えると、バスの方が優位かと思います。

嵯峨野線は観光客でごった返しますしね。(新型コロナウイルス流行前)

亀岡へのアクセスは京都駅~阪急桂駅~亀岡駅の一般路線バス(京阪京都交通)も存在します。

日中の本数は30分に1本と多いですが、所要時間は京都~亀岡間で約1時間、桂~亀岡間で約41分かかります。

また運賃は京都・桂~亀岡間で660円となっています。

1日2往復なので、時間の制約はどうしてもありますが、乗り換えなしで着席できるという点で「みつひでライナー」の優位性があるのではないでしょうか。

春の桜シーズンや秋の紅葉シーズンでは、亀岡~嵐山間の嵯峨野トロッコや、保津川下りとも合わせて利用したい路線ですね。

以上、京阪バスの高速バス新路線「みつひでライナー」についての紹介でした。

私も乗車して大河ドラマ館に行きたいと思っているので、また乗車したら記事をupするつもりでした。

新型コロナが落ち着いたら乗ろうと思っています。