阪急バス 阪北線(箕面→梅田、新大阪→大阪空港)乗車記

2020年10月5日のダイヤ改正で、大きな路線再編が実施されます。

おおまかに紹介すると、箕面~梅田間を結んでいた13系統と63系統が新大阪起点となり大半が柴原駅行となります。箕面行は平日2往復のみ運行です。

そのため梅田に来る阪急バスは阪急園田行の11系統のみとなります。

また新大阪~大阪空港を結んでいた160系統がなくなります。

今回は2日間に分けて阪北線に乗車した時の様子を紹介します。

[13]十三・梅田行き乗車記

箕面から梅田行きに乗車

阪急バス 1151号車

阪急宝塚線と阪急箕面線を乗り継いで箕面に到着。駅前のバスターミナルに[13]十三・梅田と表示された中型車が停車していました。

通学の学生たちを横目にバスに乗り込みます。

新しく清潔な車内

バスの年式等はわかりませんが、割かし新しめの車両でした。この路線は大型車のイメージだったのですが、この時間は中型車でした。

充分な高さの背もたれがある阪急バス

阪急バスの路線車は背もたれが高めに設定されているような気がするのですが気のせいでしょうか。

首近くまで背もたれがあると楽ちんです。

数名の乗客を乗せて箕面駅を発車。進むにつれて車内は混雑に

箕面高校前

箕面から柴原駅、豊中方面へ進んでいきます。反対側は千里中央行の大型車と頻繁にすれ違います。

一方こちらも停留所からこまめに乗車があり、豊中駅近くでは立ち客も出ていました。

阪急線と並走しているにもかかわらず乗降が多い

豊中からは国道176号線を南下していきます。阪急宝塚線と並走しているにもかかわらず頻繁に乗降を繰り返します。家の近くから乗車して用事のある施設の近くで降りるのが多いように感じました。

十三で大半降りるのかと予想していましたが、ほとんどの乗客が梅田まで乗車。

私が乗車した便だけでの感想を述べると、新大阪発着になると、この辺りがどうなのかなーと感じるところです。結構豊中市内からバスで梅田まで乗車する人が多いと思いました。

梅田のJR高架下に到着後すぐに折り返し

折り返し豊中・箕面行

少し遅れていたため、梅田停留所はほぼタッチアンドゴーで出発していきました。

ここからも結構な人数が乗車していきましたよ。

昔のままの梅田バス停

古い換気扇が時代を表しています この表示もあとわずか

JR、阪急、阪神のターミナルはそれぞれ再開発されみちがえるようにきれいになりましたが、このJR高架下だけは昔のままですね。

別便は大型のエアロスターが充当

乗車データ

路線名阪北線[13]
運行会社阪急バス
乗車区間箕面→梅田
乗車車両大阪200か4148(1151)

[160]大阪空港行き乗車記

新大阪1番のりば

別日に撮影した車両

新大阪駅から大阪空港までは、大阪空港交通のリムジンバスがあるのでここから空港へ行く人はほとんどがそちらを利用するでしょう。ただ豊中市内方面や豊中市内から大阪空港への需要があるので、どちらかと言えばそっちがメインですね。

惜別乗車中のバスファンも多かったこの便

阪急バス 7121号車

乗車するのは新大阪を15時20分に出発する大阪空港行。大阪空港から到着した車両がそのまま折り返しとなります。バスファンらしき人とともに乗車します。

この表示も見納めに。

新大阪から豊中までの間に大半が降車。一方途中からの乗車もまずまず

新大阪から乗車した人はバスファンを除いて豊中までですべて降車する一方、途中停留所からの乗車もそこそこいました。空港へ行くスーツケースを持った人もいました。ターミナルからの片輸送ではないので効率がいい路線だとは思うのですが。存続できないということは厳しかったのでしょうね。

時刻通り大阪空港に到着

乗客を降ろしたバスは再び新大阪行きとなり、新たな乗客を迎え入れます。

今まで何度か乗車した路線ですがいざなくなるとなれば寂しいもの。

結構好きな路線だったので残念です。あと1回くらい乗りたいところです。

乗車データ

路線名阪北線[160]
運行会社阪急バス
乗車区間新大阪→大阪空港
乗車車両大阪200か4752(7121)