Zホールディングス(4689)の銘柄分析

2020年8月23日

(4689)Zホールディングス

株初心者である管理人が、自分の勉強も兼ねて銘柄分析をしていくコーナーです。

2019年はLINEやZOZOの買収などが相次いだZホールディングスについて見ていきたいと思います。

Zホールディングスとは

ヤフーが称号変更してこの名前になりました。

「Yahoo!Japan」の運営をしています。

昨年はLINEの買収を発表し話題になりました。

EC、金融、広告などさまざまな事業を手掛けています。

グループ会社には「アスクル」「ZOZO」「PayPay」「一休」などがあり、インターネットサービスの中でも多岐にわたります。

■会社データ

社名Zホールディングス
設立1996年1月16日
資本金
2371億円
決算月3月末

現在の株価とPER

株価442円
PER27.92倍
配当利回り2.00%

2020年2月21日現在

PERは27倍と割高です。

Yahooファイナンスより引用

2016年代以降は500円程度でしたがその後300円台で推移。

2019年のLINEとの経営統合発表で上昇し、現在まで400円台をキープしています。

今後500円台あたりまで上がってくれるでしょうか。

売上高・純利益の推移

売上高の推移(億円)

2017年:8537億円
2018年:8971億円
2019年:9547億円
2020年:1兆円(予想)

売上高はここ数年右肩上がりとなっています。2020年3月期末予想は1兆円を見込んでいます。

純利益の推移(億円)

2017年:1365億円
2018年:1311億円
2019年:786億円
2020年:790億円(予想)

純利益は2020年3月期末は前年と同程度を見込んでいます。

最近の四半期決算(2020年度3月期 第2四半期)

(単位:億円)2019.2Q2020.2Q増減
営業収益465048414.1%
営業利益831756-9.0%
純利益551511-7.2%

営業収益は「アスクル」などの売上高が上がりました。しかし人件費の高騰や、前年同期に(株)IDCフロンティアの売却益があったこと、「PayPay」への投資103億円を計上したため営業利益、純利益は減少しました。

配当金と株主優待

配当金は毎年8.86円支払われています。

20162017201820192020(予定)
配当金8.86円8.86円8.86円8.86円8.86円

安定して配当金が支払われています。2020年度3月期も同額を予定しています。

今後は

1株あたりは400円台と安い銘柄ですが、株式分割して安くなっているだけで大型安定株に変わりありません。

今後は大きな上昇はあまり期待できませんが、PayPayへの投資を積極的に行っていて、キャッシュレス社会を制することが出来れば大きいです。

保有状況

取得単価 428円

取得株数 2株

取得価格 856円