阪急バス さぬきエクスプレス大阪号(大阪→高松)

おはようございます。早朝の大阪梅田(阪急三番街)阪急高速バスターミナルです。

今回はここから阪急バスに乗って四国高松へむかいます。

大阪~高松線は、西日本JRバス、JR四国バス、阪急バス、四国高速バスの4社共同運行という形をとっています。

JR系は大阪駅高速バスターミナル発着、阪急バス、四国高速バスは阪急高速バスターミナル(阪急三番街)発着となっているので、大阪側から乗車する際は注意が必要ですね。

  • 路線名:さぬきエクスプレス大阪高松線
  • 区間:大阪梅田(阪急三番街)→高松駅高速バスターミナル
  • 運行:阪急バス
  • 車両:なにわ230あ1120

阪急三番街から出発

乗車するのは7時10分発の高松行。バスターミナルの1番乗り場7時ちょうど初の鳴門、徳島行の南海バス、2番のりばに回送表示の阪急バスが停車中。

おそらくこの阪急バスが高松行になるのでしょう。先発の徳島行の南海バスが出発し、1番乗り場に高松行が到着しました。ちなみに後ろには同じ7時10分初の四国高速バス、善通寺・丸亀行が停車中です。

以前丸亀行に乗車した時は1番乗り場から乗ったのですが、その時は高松行はコロナで運休していたんですよね。運行再開して本当に良かったです。

梅田を出発後、OCATを経由

出発時刻となりバスのドアが閉まりました。大阪梅田からは3名しか乗車していません。ガラガラ具合に少し不安になりましたが、このバスはなんばでも乗車扱いがあるのでまだ決めつけるのは早いです。

バスはターミナルを出てHEP前~大阪駅桜橋口高架下を通り阪神高速梅田ランプへ。

阪神高速を10分ほど走るとなんばOCATに到着です。大阪空港行のリムジンバスや舞鶴行の日本交通が停車していました。

7時30分、なんばOCATから8名が乗車しました。OCAT発車後は湊町ランプから阪神高速環状線~大阪港線~湾岸線~神戸線~第二神明のルートで高松を目指します。

OCAT発車後に自動放送が流れ、停留所、禁煙について、シートベルト、迷惑行為の禁止、非常口の案内、手荷物取違や紛失注意、貴重品の管理について述べていました。

驚いたのは自動放送と車内モニター表示が連動していたことです。さすが阪急バス。きっちりしていますね。いっそのこと航空会社の機内安全ビデオみたいなオリジナルのものがあってもよさそうだなと思いました。

充実の車内設備

車内は後部トイレ付きの4列シートです。シートモケットは茶色基調でシンプルすぎない柄です。

カーテンはベージュ、床面は木目調の落ち着いた車内空間です。ヘッドカバーに座席番号が書かれているのがわかりやすくていいですね。

足元にはご覧のようにフットレストがついています。JRバスの高松線にフットレストはなかったと記憶しているので、阪急バスの方がややグレードが高い車両ですね。

車両にはフリーWifi、各座席にコンセントが装備されていました。

阪神高速、第二神明を経由して淡路島へ

六甲アイランド

阪神高速、第二神明に大きな渋滞はなく、8時24分垂水ジャンクションを通過しました。ここから神戸淡路鳴門自動車道へ入り、舞子トンネル、明石海峡大橋を通ります。

淡路島、四国と関西を結ぶ高速バスが多く走っている区間です。行き交う高速バスをチェックしなければなりません。

淡路交通の福良行を追い抜きました。淡路島のゆるキャラ、「あわじぃ」が車体に貼られていました。

室津パーキングでの小休止を挟んで四国へ

大阪梅田を出発して約1時間30分。室津パーキングエリアで小休止となりました。

時間は8時45分から8時55分までの10分間。

トイレを済ませて写真を撮ります。

ファミリーマートがあるので、朝ごはんやドリンクを購入する方が多かったです。

渦巻く

室津パーキングエリアでの小休止が終わり、再び本線に合流します。30分ほど走行すると、鳴門海峡を渡ります。

この日の潮の向きは瀬戸内海から太平洋方面へ流れていて、うず潮も少し見ることができました。毎回ここを通る時は違う表情があるので楽しみの一つです。

高松道に入ると降車扱いが始まる

バスは高松道に入りました、鳴門西から終点の高松駅まで降車バス停が続いていきます。

鳴門西、高速引田、高速大内、高速津田を通過。高速志度で降車ボタンが押されました。

時刻表を確認すると10分程早く運行していることがわかりました。順調です。

10時11分。高松中央インターで高松道からログアウトしました。高速道路降りて高松中央インター停留所で降車がありました。家族の方が車で迎えに来ていて、手を振り合うシーンが印象的でした。

高松駅に到着

高松駅高速バスターミナル

ゆめタウン高松、県庁通りで乗客を降ろした後、終点の高松駅高速バスターミナルに到着しました。予定より10分早い到着となりました。

長距離高速バスは運転再開する便が増えてきましたが、以前この路線でよく見かけたビジネス利用の方が少なかったのが気になりました。

テレワーク、オンライン会議が主流となり、出張がなくなっていることが見て取れました。なかなかこの部分は回復が難しいのかも知れません。

大阪高松間の高速バス乗車記