【乗車記】名鉄バス|北陸道ハイウェイバスで名古屋→福井駅まで2時間50分の旅

2020年5月25日

2013年1月、名古屋から福井駅への移動に名鉄バスに乗車しました。

2020年5月現在 コロナ禍のため乗りバスに出かけることができないため、過去写真を使って乗車記を書いています。

名古屋~福井間の高速バスについて

この路線は名鉄バスの他、JR東海バス、京福バス、福井鉄道の4社による共同運行路線です。

4社合わせて1日8往復。所要時間は名古屋~福井間が2時間50分となっています。運賃は名古屋~敦賀間が2300円、名古屋~武生・鯖江間が3000円、名古屋~福井間が3300円です。競合するJRと比べてみましょう。

名古屋〜福井(新幹線+しらさぎ利用)

所要時間:1時間40分
運賃料金:5440円(自由席)

時間ではJRに分がありますが運賃では高速バスに軍配が上がります。所要時間の差1時間を2000円で買うと考えると絶妙なラインですね。

実際はその時々で使い分けるのがベストな気がします。

(2020年5月現在)

運行ルート

路線図を作成してみました

名鉄バスセンター・名古屋駅~(名神高速・北陸自動車道)~敦賀インター・武生インター・鯖江インター・福井駅東口

途中の賤ヶ岳SAで5分間の休憩があります。

私が乗車した2013年1月は、名古屋駅から一宮インターまで名岐バイパスを通るルートでしたが2017年から名古屋高速経由になりました。

実際に乗車してみて

名古屋福井線 2013/1/29 13:00名鉄バスセンター発→ 15:55福井駅東口着

始発の名鉄バスセンターから乗車

乗車したのは名鉄バスセンターを13:00に発車する便。(2013年の時刻です。現在とは異なります)

名鉄バスセンターの6番のりばから発車します。北陸方面は6番のりばに固定されているようで、他に金沢行きや新潟行きの表示が出ていました。チケットセンターで乗車券を購入し待合スペースでファミチキを食べながら発着するバスを眺めました。

使用車両と車内の様子

発車の10分ほど前に福井行きのバスが到着しました。

三菱ふそうエアロバス(PJ-MS86JP)

あまり車両に詳しくないのですが、後から調べると名鉄バスのPJ台のエアロバスは珍しく昼行用はこの車しかいないそう。レア車を引き当てたとは知らず改札を受けて車内に入ります。

車内の様子 後部にトイレがある

使用車両は各社ともトイレ付き4列シート車を充当しています。最近の車両はWi-Fiがついていたり、一部車両はコンセントが付いているようですね。私が乗車した時は、コンセントやWi-Fiなるものはありませんでした。7年も前ですからね〜Wi-Fiって言葉があったのかどうかも怪しいです。

13:00 定刻に名鉄バスセンターを発車。

この時点では乗客は数名でしたが、次の名古屋駅から多くの人が乗車してきました。とは言っても隣は空いていましたし、全体でも6割ほどの乗車。確かこの日は休日でした。

一宮インターまで下道走行

名古屋駅を出た後、運転士さんから放送がありました。そういえば名鉄バスセンター発車前に運転士さんが前に立って自己紹介をするおもてなしがありましたね。私自身、この時が名鉄バス初乗車でしてこの取り組みに好感を抱いたのを覚えています。

さてバスは名古屋駅を後にし、名古屋高速の下にある名岐バイパスを北上して行きます。名神一宮バス停に立ち寄り一宮インターから名神高速へ。

2017年に名神一宮バス停は廃止され名岐バイパス経由から名古屋高速経由に変更しています。

名神高速の関ヶ原付近は山岳区間。時折雪がちらつきます。米原ジャンクションから北陸道へ入ります。長浜、木の本を過ぎて登り坂区間へ。エアロバスのフワッとした乗り心地とサウンドが心地良かったです。

賤ヶ岳サービスエリアで休憩

ここでは5分間の休憩でした。少しせわしない気もしますがトイレだけ済ませて戻れば十分間に合います。買い物は難しいですね。

賤ヶ岳サービスエリアを出ると山を下って行きます。雪が前面ガラスに吸い付くように当たってきます。この後敦賀インター、武生インター、鯖江インターの順に停止て降車扱いがありました。この3カ所で半分近くの降車がありました。

バスは福井インターから一般道へ。京福バスの路線車やリムジンバスとすれ違いながら福井駅方面へ。

15:55 福井駅東口に到着

定刻だったのか遅れていたのか覚えていませんが、無事に福井駅東口に到着しました。初めての名鉄高速バス。なかなか好印象でした。

乗車データ

路線名名古屋福井線
運行会社名鉄バス
乗車区間名鉄バスセンター→福井駅東口
乗車車両名古屋200か1678 車番2609 PJ-MS86JP
その他4列 後部トイレ付